保全活動

はまひるがおネットの活動

3.11から15年 想いを馳せつつメカブを美味しくいただこう【3月7日開催】

東日本大震災から15年、これまでを振り返り、今を感じ、想いをちょっとシェアして、明日に繋ぎませんか。 この時季、三陸の海では美味しいワカメをたくさん収穫します。15年前、養殖施設は街とともに失われましたが、多くの困難を乗り越えて復活しています。そしてこのワカメの根元にあるメカブが、とっても美味しいのですが、地元以外ではあまり馴染みがありません。 そのメカブを気仙沼の仲間から送ってもらい、しゃぶしゃぶ等して皆で味わいながら、過ごしましょう。石巻で震災後生まれたビール「巻風エール」と、もちろん日本酒も用意します。 「ISHINOMAKI HOP WORKS」のビール『巻風エール』 以下の方々とZoomで繋げることに決定!(3月1日現在 他にも交渉中) ◆気仙沼大谷から #NPOはまわらす Yumiko Hatakeyama◆釜石鵜住居から #さんつな 伊藤聡◆気仙沼大島から #ゲストハウス海風 斉藤仁 [日時]2026年3月9日(土)15時~18時半 [場所]コワーキングスペースboka...
保全活動

第3回全国ヒシサミット2025仮報告

○基調講演 「北海道道央でヒシを食べる取り組み(仮)」 講師:鈴木玲 氏(NPO法人 人まち育てI&I)○話題提供 (1)佐賀県神埼市  安田みどり 氏(西九州大学 教授) (2)福島県猪苗代町 長友海夢 氏(株式会社いなびし) (3)山形県鶴岡市  上山剛司 氏(鶴岡市自然学習交流館ほとりあ) Web開催された第3回全国ヒシサミット、先進的に活動されてきた他の地域の発表は、どれも学びになりました。参加していて、途中から気になるスライドを撮影させていただいたので、仮にちょっと共有します。 (1)佐賀県神埼市  安田みどり 氏(西九州大学 教授) 台湾で食べた菱のフルコース ヒシの健康効果の研究にも取り組んでます! (2)福島県猪苗代町 長友海夢 氏(株式会社いなびし) 公式案内...
2026.02.18
NPO人まち育てⅠ&Ⅰ

第3回全国ヒシサミット 開催案内

Web開催のヒシサミットで、基調講演することになりました。是非お聴き下さい・ ヒシというのは、菱。沼に葉っぱを浮かせている浮葉植物で、ヒシの実という食べられる実をつける水辺の1年草です。 水面に広がるヒシの葉っぱ ヒシの実の採取 1年草なので、毎年タネ(ヒシの実)を付けて、枯れて、水底に沈んだタネから春に発芽して、水面まで茎を伸ばして、水面に葉を広げます。 かつて忍者が撒き菱(まきびし)として、追っ手を阻むために使っていたというだけあって、鋭くて返しのあるトゲがある硬い殻に包まれた実ですが、中身は栗のように甘い、澱粉多いタネが入っていて、この部分が昔から食料となっていました。 僕らは数年前から、札幌近郊の汚くない(下水が注いでいない)沼でヒシを採って、アイヌ文化を伝えてくれる川上裕子先生(ひろこおばちゃん)にアイヌ料理を教わって食べる会を、NPO法人人まち育てⅠ&Ⅰ主催で行っています。   活動の様子 >>>  このヒシの利用をしている様々な人たちが集い、情報交換などしている会の第3回...
2026.02.17
保全活動

2026.1.6 新春ダイアログ「どうやって北海道の自然を守っていこうか」開催案内

2025年、釧路湿原における太陽光発電事業による環境破壊の問題が全国的な注目を集め、市町村や環境省が対応に動き、国会でも取り上げられる事態となりました。一方で、この問題は決して釧路湿原だけに限られたものではありません。 北海道各地では、開発行為による自然環境の破壊が続いていますが、現行の法制度ではそれを十分に防ぐことができない現実があります。札幌市内の篠路福移湿原では、環境省の重要湿地に選定され、市民団体によるナショナルトラスト活動も行われてきたにもかかわらず、保全は叶わず、湿地の大部分が埋め立てられてしまいました。 2026年を迎えるにあたり、こうした現状をあらためて共有し、「なぜ守れなかったのか」「これから何ができるのか」を、立場を超えて共に考えていきたいと思います。 (以下はAIによるイメージ画像で、実物の写真ではありません) [日時]2026年1月6日(火)18時半〜20時半くらい [場所]コワーキングスペースbokashi(札幌市中央区南2西1)    (カナリヤ東向かい、ジュンク堂南隣) ...
保全活動

第17回 bokashi寄席 1月18日(日)初笑い

古くて新しい笑いの場 bokashi寄席(17)初笑い1/18(日) 開場16:30 開演17:00 場所:bokashi Base (札幌市中央区南2条西1丁目7-1二番館ビル2F) 《落語》 林家とんでん平 釘抜亭トンカチ 西遊亭悟空 湿原亭元五郎 《スタンダップコメディ》 コメディルパン ・木戸銭 一般 1,500円、高校生以下 500円・申込み 不要 ですが、予約歓迎 あっという間に新年!熊年から?午年へ!万事ウマくいく新年へ!埋めたい溝も、気になる皺も、みんなキレイにウマっちゃうよう、初笑いの寄席に集いましょ❤ 日本全国、正月気分も吹っ飛んで、通常運転はじまる1月半ば、寒いし乾くし起きられないし、はたまた眠れぬ貴方も僕も、ストレス多くて沈みがちだが、あしたは明日、今日は今日!去年は去年、今年は今年!2026年丙午、ひととき寄席で過ごしませんか?と来たもんだ! もはや目前!クリスマスにお正月!慌ただしさもヤリスゴすため、まずは笑って楽しんで、免疫上げていこうではありませんか!! ※...
保全活動

千葉の谷津に耕作放棄田の再湿地化を訪ねる

11月13日(木)SAVEJAPANプロジェクトのイベントで千葉県成田市に行ってきました。ずっと見たかった西廣淳さんと地域住民や企業とで行う湿地再生の現場、今回西廣さんの案内で訪ねられるとの案内に、1も2もなく万難排して参加することにして、当日朝成田行きの飛行機に乗りました このSAVEJAPANプロジェクト、しめっちネットの活動で助成をいただいていて、今回キックオフミーティングということで呼んでいただいたという、ありがたいお話です。 まずは富里市で里山の保全活動をしている「おしどりの里を育む会」の方々のフィールドにお邪魔しました。 1.谷津って、どんなところ? ここは谷津(谷戸)と言われる地形で、台地が削れて出来た谷で、古くから水田として利用されていた。台地から湧く水が年中安定して得られ、水は澄み、洪水も無く、ため池も作りやすい谷津は、稲作の適地であった。 緑の部分が「おしどりの里」台地に食い込むように、いくつもの「谷津」があるのが分かる 現在水田が作られている広い平地は、大きな...
2025.12.10
保全活動

埋まる篠路福移湿原 トンボ消えた

北海道新聞の関口さんに是非見てきてと声掛けたら、わざわざ出張先から戻って取材、7月20日に大きく誌面で取り上げてくれました。 これから何が出来るでしょう。 悪い奴が埋めやがった。 だけではなく、僕らの消費活動、快適さを求める行動、(高度成長期のような建設推進の)経済行為が、 何らかの建設によって残土を生み、それが巡って大切な湿地を永久にこの世から消した。という視点も持たないと、ただの敵の批判に終わると思う。 なんてことをbokashiのビルオーナーと話した夏の夜 トラスト活動で苦労して得た所有地も守れなかった、いや逆に埋める側を勢いづかせた司法や法の欠点も改めなければ、第二第三の破壊が容認される。 多くの市民に興味を持ってもらって、仲間を増やすことも大きな課題。 やることはいっぱいあるね。 札幌市の道路用地も一緒に埋められてんだから。 湿地は森林の3倍のスピードで消失しています。森林は数百年で再生可能だけど、湿地はほぼ不可能。札幌市北区の最後の湿原は私たちの生きてるうちに目の前...
2025.09.04
保全活動

保護中: 篠路福移湿原の消失危機情報

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しめっちネットの活動

篠路福移湿原がほぼ消失‼️

釧路湿原の3倍の面積だったとも言われる石狩川流域の高層湿原、開拓によって99.99%が消失しましたが、札幌市で唯一残されていた「篠路福移湿原」が、ほぼ埋められていました。 この謎な残土(?)、地下水汚染には繋がらないの? 原野商法で細分化されていた湿原の土地を、NPO法人カラカネイトトンボを守る会がナショナルトラストで土地の一部を取得して保全するも、隣接する残土処理業者が勝手に埋立てを進めた。 これを阻止するためNPOが起こした裁判も、土地の境界が確定していない事を理由に最高裁で敗訴😡(即ち日本の司法は、ナショナルトラスト運動が無効であると宣言したようなもの!?) その後、業者の埋立ては加速し、環境省の重要湿地であり、環境首都札幌が希少な湿地とする、この篠路福移湿原は、何の公的な保全策も取られる事なく、目の前で埋められていた。 私たちも何も出来なかった。 保全してきたカラカネイトトンボを守る会の皆さんの悲しみたるや想像を絶する。 3年前「きたネットラジオ」で、綿路理事...
2025.09.10
しめっちネットの活動

しめっちカフェ#17 湿地の保全に地図情報を活用しよう 〜「湿地マップ」づくりで保全と防災〜

しめっちカフェ#17 湿地の保全に地図情報を活用しよう〜「湿地マップ」づくりで保全と防災〜」        お話 長谷川理さん(エンヴィジョン環境保全事務所)4月12日(土)18時から 自然環境の評価・分析や計画策定など、広域的に検討できるGIS(地理情報システム)は広く活用されてきており、地理空間情報の可視化によって、傾向や関連性など様々な情報を一目で把握できるため、自然環境保全に有効なツールとなっています。 また、生きものアプリなどによって、生物多様性情報の収集・解析・可視化技術も進んでおり、自分たち含め個人が得た情報のMAP化や共有による情報活用の可能性も広がっています。そのような「地図情報」をどのように得て、自然環境の保全や防災減災にどう活用できるのか、現場の調査から計画まで関わってきている専門家にお話をうかがってみたいと思います。■guest speaker長谷川 理 エンヴィジョン環境保全事務所 北海道大学大学院地球環境科学研究科博士課程修了・博士(地球環境科学)。学生時代からタンチョウを中心に希少鳥類の調査研究に従事。また、道内各...
2025.04.09
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