はまひるがおネットの活動 防潮堤を花の砂丘に!海浜植物のタネの精選
震災後、よみがえりつつある「ふるさとの海浜植物」に心をよせ、復旧工事後の生態系 再生を支援する 「海辺と人のきずな」をはぐくむ 、里浜復興活動を続けています 。
はまひるがおネット(北の里浜花のかけはしネットワーク)では、東日本大震災で津波に襲われた宮城県の海岸の植生復元活動を、現地の小学生を中心に、地域の方々と進めています。
防災減災のため海側と陸側を分断している防潮堤を花咲く砂丘にしていこうと、子ども達が現地の海浜植物のタネを採って苗を育てて植えています。
先日も名取市閖上浜の防潮堤に、自分たちが育てた海浜植物の苗を植え、タネを集めました。
防潮堤への植栽(名取市閖上浜、閖上小中学校4年生)
海浜植物のタネ集め(名取市閖上浜、閖上小中学校4年生)
集めたタネは殻や果実、茎や葉、その他のものと一緒になっているので、11月2日に子ども達が播く前に、それら不要な部分を取り除き、混じったタネは分類する必要があります。
ハマニガナの種子(タンポポみたいに綿毛がついています)
今回、閖...