はまひるがおネットの活動

はまひるがおネットの活動

映像「人と海と未来を考える物語」完成を目指して

23歳で就職して60歳までの現役世代を、僕は3年ごとに起承転結する12年を一区切りとして考えていた。 すなわち35歳までの学び育つ「第1ステージ」、47歳までの活かし越えていく「第2ステージ」、そしてそこからは自分が得た知識・経験や人脈で社会に貢献して後輩を育てる「第3ステージ」という3つのステージとザックリ捉えていた。子育て時期に伴侶が病に倒れ、自分も心を患ったことで大いに彷徨ったけれど、少しずつ自分を立て直しながら第2ステージを終えつつあった47歳になった2011年3月11日、東日本大震災が起こった。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 被災地から届く映像と原発の切迫した事態、すぐに駆けつけたりできる状況でもなくスキルもない自分には、いったい何が出来るだろう。それまで幸運にも技術や知恵を身につけられ、命も失わずに生きてこられた今、「全力で自分の残りの命を使わなければならない」とその頃なんども何度も思い、心に誓った。仲間に呼び掛け、2014年3月「北の里浜 花のかけはしネットワーク(はまひるがお...
2024.06.04
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札幌で静かに過ごす14回目の 3.11

あれから13年経って、60歳になって初めて札幌で静かに過ごしました。 震災後間もない仙台海岸で咲くハマヒルガオ 僕らは被災者ではなく、すぐに現場に入って奔走した訳でもなく、現地がけっこう落ち着いてから、様子を見ながらゆっくりと活動に入りました。 宝来館で初めて海浜植物のタネ播き(釜石市根浜海岸) お陰様で長くお付き合いさせていただきました。たいしたお役に立てた訳ではありませんが、寄り添ってもらって、美味しい酒と肴をいただきつつ、笑顔に包まれて、何度も伺うことができて、たくさんの学びをいただき、本当にありがたかったです。そのお陰か、ガンも消え、多くの仲間もでき、優しい気持ちでいられています。 当初、飛行機が不得意だったこともあったけど、被災地と日常のギャップが飛行機では埋められず、北斗星や急行はまなす等の今は無き夜行列車で行き来してたことが懐かしい。あのたいへんな状況の中、本当にたくさんの方々にお世話になりました。 こんなところでこんな人に会って、あんな人を紹介しても...
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海辺の生き物への想い~石巻の僧侶永松さんに聴く

震災直後、海辺に流れ着いたものは、ご遺体であったり、その一部であったり、また瓦礫と呼ばれたけど私たちの大切なモノだったりで、その海辺から生えてきた海浜植物は、その生まれ変わりに思えるんです。 以前、どうして海辺の植物を守る活動に興味を持たれたんですか?と訊いたときに話してくれたその想い。改めてお話を伺いました。
2023.03.26
はまひるがおネットの活動

名取市閖上浜の海浜植物の種子を精選

昨日は北海道大学農学部の松島先生の研究室で、はまひるがおネットのメンバーと学生とで、今年9月にかつて東日本大震災で被災した名取市の海辺で採った海浜植物のタネの精選作業(種子とそれ以外を分ける作業)をしたよ。
2023.03.26
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岡田小学校での植栽活動がテレビで紹介

もう7年目になる仙台市立岡田小学校での活動、地元テレビで放映されました。 【ニュース映像(動画)】東日本放送 2022/10/20 「被災した海岸に緑を取り戻す 小学生がハマヒルガオの植栽活動」 タネを採って苗を育てて植えていく故郷の浜の再生の営みは、少しずつ広がり続け、地域の方々に支えられて進められています。 拾ったタネは、次を担う4年生を迎えて、18日に4・5年生で育苗箱に播きます。震災を経て、地域の課題を地域の小学生と住民の方々や企業の方が、協働していく素敵な事例になっていっていて、とても嬉しいです。
2023.03.26
はまひるがおネットの活動

海辺でタネ採り&スナガニの穴

気仙沼市本吉町の大谷海岸、日門の浜でタネ採り。そしてスナガニの穴がたくさんありました!
2023.03.26
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仙台市井土・東谷地 干潟の生き物探し

2,022年9月11日満月の翌日、ついに仙台市の井土町内会の方々と、かつてヨシを刈って屋根を葺いたり売って(結構な額の)収入も得ていたという井土浦・東谷地で、田澤紘子さんが中心になって、カニなど干潟の生き物観察会を開催しました
2023.03.26
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