鈴木 玲

保全活動

2026.1.6 新春ダイアログ「どうやって北海道の自然を守っていこうか」開催案内

2025年、釧路湿原における太陽光発電事業による環境破壊の問題が全国的な注目を集め、市町村や環境省が対応に動き、国会でも取り上げられる事態となりました。一方で、この問題は決して釧路湿原だけに限られたものではありません。 北海道各地では、開発行為による自然環境の破壊が続いていますが、現行の法制度ではそれを十分に防ぐことができない現実があります。札幌市内の篠路福移湿原では、環境省の重要湿地に選定され、市民団体によるナショナルトラスト活動も行われてきたにもかかわらず、保全は叶わず、湿地の大部分が埋め立てられてしまいました。 2026年を迎えるにあたり、こうした現状をあらためて共有し、「なぜ守れなかったのか」「これから何ができるのか」を、立場を超えて共に考えていきたいと思います。 (以下はAIによるイメージ画像で、実物の写真ではありません) [日時]2026年1月6日(火)18時半〜20時半くらい [場所]コワーキングスペースbokashi(札幌市中央区南2西1)    (カナリヤ東向かい、ジュンク堂南隣) ...
保全活動

第17回 bokashi寄席 1月18日(日)初笑い

古くて新しい笑いの場 bokashi寄席(17)初笑い1/18(日) 開場16:30 開演17:00 場所:bokashi Base (札幌市中央区南2条西1丁目7-1二番館ビル2F) 《落語》 林家とんでん平 釘抜亭トンカチ 西遊亭悟空 湿原亭元五郎 《スタンダップコメディ》 コメディルパン ・木戸銭 一般 1,500円、高校生以下 500円・申込み 不要 ですが、予約歓迎 あっという間に新年!熊年から?午年へ!万事ウマくいく新年へ!埋めたい溝も、気になる皺も、みんなキレイにウマっちゃうよう、初笑いの寄席に集いましょ❤ 日本全国、正月気分も吹っ飛んで、通常運転はじまる1月半ば、寒いし乾くし起きられないし、はたまた眠れぬ貴方も僕も、ストレス多くて沈みがちだが、あしたは明日、今日は今日!去年は去年、今年は今年!2026年丙午、ひととき寄席で過ごしませんか?と来たもんだ! もはや目前!クリスマスにお正月!慌ただしさもヤリスゴすため、まずは笑って楽しんで、免疫上げていこうではありませんか!! ※...
エンタメ出演

第16回 bokashi寄席 12月17日(水)年忘れ

~~ 古くて新しい笑いの場 bokashi寄席♪ ~~もはや目前!クリスマスにお正月♪ 慌ただしさもヤリスゴすため、まずは笑って楽しんで、免疫上げていこうではありませんか♪ ■ 日時 2024年12月17日(水) 開場 18:30 / 開演 19:00 ■ 会場 bokashi Base(札幌市中央区南2条西1丁目7-1 二番館ビル2F) ジュンク堂南隣、カナリヤ東向かい ■ 出演【落語】 林家とんでん平 釘抜亭トンカチ 湿原亭元五郎【スタンダップコメディ】 コメディルパン ■ 料金(木戸銭) 一般 1,500円 高校生以下 500円 ■ 申込み 予約不要(予約歓迎) ■ 主催 bokashi寄席実行チーム(担当:湿原亭元五郎) ■ お問い合わせ 元五郎 あっという間に年の瀬!大通では恒例のミュンヘンクリスマス市とホワイトイルミネーション そしてbokashi寄席も、2度目の年末を迎え、さらにさらに感謝を込めて、皆さまを笑わせ、楽しい時間をお送りします。 日本全国師走の慌ただしい空気と...
2025.12.10
保全活動

千葉の谷津に耕作放棄田の再湿地化を訪ねる

11月13日(木)SAVEJAPANプロジェクトのイベントで千葉県成田市に行ってきました。ずっと見たかった西廣淳さんと地域住民や企業とで行う湿地再生の現場、今回西廣さんの案内で訪ねられるとの案内に、1も2もなく万難排して参加することにして、当日朝成田行きの飛行機に乗りました このSAVEJAPANプロジェクト、しめっちネットの活動で助成をいただいていて、今回キックオフミーティングということで呼んでいただいたという、ありがたいお話です。 まずは富里市で里山の保全活動をしている「おしどりの里を育む会」の方々のフィールドにお邪魔しました。 1.谷津って、どんなところ? ここは谷津(谷戸)と言われる地形で、台地が削れて出来た谷で、古くから水田として利用されていた。台地から湧く水が年中安定して得られ、水は澄み、洪水も無く、ため池も作りやすい谷津は、稲作の適地であった。 緑の部分が「おしどりの里」台地に食い込むように、いくつもの「谷津」があるのが分かる 現在水田が作られている広い平地は、大きな...
2025.12.10
エンタメ案内

第14回 bokashi寄席 10月28日(火)

わたくし湿原亭元五郎出演の寄席のご案内です♪ 古くて新しい笑いの場 bokashi寄席皆さまのお陰で、いよいよ1年、12回目を迎えることができました。ありがとうございます。1周年を振り返るスライドショーを作ってもらいました。 >>>  多くの方の応援あっての公演、是非お運びいただければと思います。お気軽にお越し下さいませ。お待ちしております。日時 2025年10月28日(火) 開場18:30 開演19:00場所:bokashi Base (札幌市中央区南2条西1丁目7-1二番館ビル2F)出演:《落語》 林家とんでん平 言わすと知れた真打の落語家 初代林家三平の最後の弟子 手話落語の草分け 甘味家ぷ~さん 言わずと知れた元公務員 安定の落ち着いた語り 皆の”めくり”の書き手 湿原亭元五郎 言わずと知れた私 がんばります💦《スタンドアップコメディ》 コメディルパン 言わずと知れた某広告代理店勤務の知恵者 AIとコメディを作る試みに毎度挑戦木戸銭 一般 1,500円、高校生以下 500円 申込み 不要 あの猛暑...
手稲さと川探検隊の活動

手稲さと川探検隊のはじまり(2004年7月)

自宅近くの排水路みたいな川にたくさんの生きものが! 40歳になった頃、長男が中1、娘が小3、妻は長期入院、折り合いの悪い母と父と実家暮らしで悶々としていたある日、近くの直線に掘った川に、ふとペットボトルの罠を掛けてみました(違法です🙇)。ちょうど小雨が降ってきて増水、岸辺に逃げようとしたと思われる魚やエビを大量に捕獲しました。 こんな排水路としか思っていなかった川に、たくさんの生きものがいて感激!さっそくタモ網などを買って、うちの子ども達とガサガサしてみましたよ。またまた感激して、小学校の先生たちに「たくさんの生きものがいて素晴らしいから、是非皆で生きものを捕ってみませんか?!」とお話しすると、校長はじめ皆「それは素晴らしいですね」と言うものの、一向に何もしようとしないので、私の緑化技術の師匠で、里山の会を主催していた孫田敏さんに愚痴ってみたら「そんな先生にやってもらおうとしないで、お前がやったらどうだ」と言われました。 「は?俺が?やる?」なんぢゃ、それは?と思いながらも、目からウロコというか、尻からウ〇コというか...
日々のこと

今度こそ本当にメルマガ開始!?

と言う訳で、構想2年、準備数日、今度こそ本当にメルマガ始めちゃいした。「桃色バケツ倶楽部」始動です💦 今度こそ、というのも、👇実は昨年暮れにメルマガついに開始!とか書いてるさ   6月に Instagram 乗っ取られ、最近も友達なんだから直接言ってくれば良いのに、Facebookで嫌~なコメントされて、答えたら更にコメントされて、とってもブルーになっておりました。 インスタのっとられた時点で、これはちゃんとブログで発信して、仲間とはこのサイトやメルマガで繋がっておきたいと思っていました。 情報発信も、さまざまな団体からの案内などを、誰に発信するんだっけ?このExcelのアドレスリストか?最近つながったあの人、そうそう前回参加してくれた彼にも、送信しなくっちゃ… などとやっていたら、時間も掛かるし、ちゃんと出来ている気もしないし、いつもとってもブルーになってたのさ。 なので、ここでまずは情報発信を一本化、この「桃色バケツ倶楽部」からのメルマガ発信とします! 徐々に皆...
エンタメ案内

第12回 bokashi寄席 8月26日(火)

わたくし湿原亭元五郎出演の寄席のご案内です♪ 古くて新しい笑いの場 bokashi寄席皆さまのお陰で、いよいよ1年、12回目を迎えることができました。ありがとうございます。多くの方の応援あっての公演、是非お運びいただければと思います。お気軽にお越し下さいませ。お待ちしております。日時 2025年8月26日(火) 開場18:30 開演19:00場所:bokashi Base (札幌市中央区南2条西1丁目7-1二番館ビル2F)出演:《落語》 林家とんでん平 言わすと知れた真打の落語家 初代林家三平の最後の弟子 手話落語の草分け 語亭みーや 言わすと知れたSTVアナウンサー 時事ネタぶっ込みまくったその語り口は圧巻! 湿原亭元五郎 言わずと知れた私 がんばります💦《スタンドアップコメディ》 コメディルパン 言わずと知れた某広告代理店勤務の知恵者 AIとコメディを作る試みに毎度挑戦木戸銭 一般 1,500円、高校生以下 500円 申込み 不要 信じがたいほどの猛暑もひと一段落!? どうなることやら晩夏の北海道。。。そし...
2025.10.24
これまでの歩み

これまでのこと①40歳までの悶々時代

「自己紹介」で書いているんだけど、実際に自然体験の市民団体「手稲さと川探検隊」を立ち上げるまでの、幼虫から蛹時代とでもいうか、そんな時期のことをさらっと書いてみました。(写真は就職したての1987年頃だと思います。が、パーマ掛かってないから、いつかなぁ…) 私は昭和39年(1964年)北海道の釧路生まれの小樽育ち、その後稚内の中学校から函館の高校に進学しました。小学校2年まで海に近い官舎(2軒長屋)で、国道5号渡って小さな崖を降りて函館本線の線路の向こうが日本海の磯、その後中学2年まで5階建ての官舎ですぐ裏が山、川や海もコンパクトに揃った地域で、まだテレビゲームも無く、放課後は草野球か裏山でスキー、虫や草木や星を友に、穏やかに過ごしました。北海道開発局に勤める港湾関係の技術屋で真面目で人付き合いが上手くない父と、派手な大工の祖父の大家族の末っ子で他人基準で激しい気性の母に育てられたひとりっ子で、ADHD気質なのに怒られ過ぎて大人しく、小さくて気弱で病弱な子どもでした(中3で転校するまで、背の順は1か2のチビでした)。小学生時代は天体にハマ...
保全活動

埋まる篠路福移湿原 トンボ消えた

北海道新聞の関口さんに是非見てきてと声掛けたら、わざわざ出張先から戻って取材、7月20日に大きく誌面で取り上げてくれました。 これから何が出来るでしょう。 悪い奴が埋めやがった。 だけではなく、僕らの消費活動、快適さを求める行動、(高度成長期のような建設推進の)経済行為が、 何らかの建設によって残土を生み、それが巡って大切な湿地を永久にこの世から消した。という視点も持たないと、ただの敵の批判に終わると思う。 なんてことをbokashiのビルオーナーと話した夏の夜 トラスト活動で苦労して得た所有地も守れなかった、いや逆に埋める側を勢いづかせた司法や法の欠点も改めなければ、第二第三の破壊が容認される。 多くの市民に興味を持ってもらって、仲間を増やすことも大きな課題。 やることはいっぱいあるね。 札幌市の道路用地も一緒に埋められてんだから。 湿地は森林の3倍のスピードで消失しています。森林は数百年で再生可能だけど、湿地はほぼ不可能。札幌市北区の最後の湿原は私たちの生きてるうちに目の前...
2025.09.04
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