2023-03

日々のこと

旅先あるある〜5本指靴下編

あるよね… あるある 同じ柄(これはUNIQLO)のは買わない方が良いのは分かってるんだけど、多様性が認められていない世界なのよ、特に足首の上まであるヤツぁ こりゃあ帰りは裸足だなと思って仕舞おうとしたら、相方が 「裏返しにすれば いいんぢゃない?」 あ、ホントだ。 いけるね。。。 ううむ、発想の 転換  でも、これから 気をつけよう
想いや考え

日銭を稼がねば

最後の頼みの綱の某アワードも取れず、いよいよ大変だ285°くらい方向転換するしかないか… しばらくバイトしよう。
2023.03.31
日々のこと

自転車には寒過ぎた

内地からの桜の便りや、暖かそうな春の陽射しに騙されて、自転車で打合せに向かおうとしたんだけど冷た〜い北西風に凍えちゃって
2023.03.31
手稲さと川探検隊の活動

手稲さと川探検隊 スタッフMFA講習

手稲さと川探検隊コアスタッフ全員が、2年に1度更新のMFAチャイルドケアプラス講習(救急法メディック・ファーストエイド)を受けた。
NPO人まち育てⅠ&Ⅰ

自生スゲで〆縄づくりプロジェクト報告

今年からNPO法人人まち育てⅠ&Ⅰでスタートした、湿地の草カサスゲを育てて作る〆縄づくりを復活させるプロジェクト。その1年目の活動のレポートです。
2023.03.31
手稲さと川探検隊の活動

手稲さと川探検隊ハンドブック改訂版完成

今年で(なんと)19年目の手稲さと川探検隊、生きものハンドブック第2版が底をついたので、北海道e-水プロジェクトの助成を頂いて、ほんの少し改訂して印刷しました。
2023.03.26
はまひるがおネットの活動

海辺の生き物への想い~石巻の僧侶永松さんに聴く

震災直後、海辺に流れ着いたものは、ご遺体であったり、その一部であったり、また瓦礫と呼ばれたけど私たちの大切なモノだったりで、その海辺から生えてきた海浜植物は、その生まれ変わりに思えるんです。 以前、どうして海辺の植物を守る活動に興味を持たれたんですか?と訊いたときに話してくれたその想い。改めてお話を伺いました。
2023.03.26
NPO人まち育てⅠ&Ⅰ

函館の公園のスゲ田 道南四季の杜公園

当たり前の話だけど、かつては全ての生活用品や食料は、身近な自然の中から得ていたよね。けれど交易によって他所の産物を得ることができるようになって、更に石油なんかから代用品(例えばプラスチック)が安く簡単に作れるようになって、自然なんか要らないものになってしまって、ホントは地球を汚しまくっているのだけれど、同時に自然もどんどん失われています。 なので湿地の恵みも皆が享受していたら、大事だなって思う人が増えて、湿地を子どもたちにも残せたら良いなあと思って、雨具である蓑や〆縄の材料に古来から使われていた「スゲ」という植物を殖やして使うプロジェクトを進めています。 3月、5月と富山と大阪の菅笠保存会さんらのスゲ田を見させてもらい、 毎年株分けして植えて、芽を3本に減らして施肥して、太く育てて収穫している「カサスゲ」を見たが、 果たして北海道でスゲを育成するとき、 [『カサスゲ』(分類学上の和名)を使うべきか?] ・・・一般的には水中で生息する姿を見ないし、菅笠用のスゲ田のスゲは『カサスゲ』には見えなかった ...
2023.03.26
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