7月のきたネットラジオカフェ:篠路福移湿原のお話のアーカイブです。ゲストは篠路福移湿原の保全活動を展開してきた NPO法人カラカネイトトンボを守る会 の綿路昌史理事長です。
どうしてナショナルトラスト活動で土地取得をし、また一方的に他人の土地も埋め立てている残土処理業者を裁判で訴えても負けてしまって、更に埋め立てが進むのか!?
これまで保全活動、裁判、業者との話し合いなどを進めてきた綿路さんに、いろいろ話していただきました。私が聞き伝で話しているのとは違い、綿路先生の言葉でお聴きになることで、より真実を感じていただけるものと思います。
是非お聴き下さい。
(全編60分ですが、0:10~0:40の30分がコア部分です!)
そして一緒に解決策や、身近な自然の守り方について、考えていただけたら嬉しいです。
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