早春の恵み・イラクサをいただく

野草の利用

今年は春の訪れが早い。

ふと思い立って、石狩川の河畔にあるいつものポイントへ立ち寄ってみると——
ありました、ありました。
まだ小さいながらも、イラクサがあちこちに顔を出しています。エゾイラクサです。

やわらかそうな新芽を少しだけ摘み、ついでに出始めたばかりのヨモギも少々。
早春ならではの、ささやかな収穫です。
※イラクサはチクチクするので、手袋は履きましょう。あ、「手袋履く」は北海道弁か…?

家に持ち帰って、サッと洗います。この時も手袋は必須。でもこのチクチク(茎にある棘に蟻酸があって、刺さると1日くらい不快)は、加熱でなくなりますので、ご安心を。

さっそく天麩羅に。
ほのかな香りと軽やかな苦みが、なんとも春らしい味わいです。
イラクサはお浸しにもしてみましたが、こちらも癖がなく、素直に美味しい。

イラクサおひたし
イラクサ天麩羅

イラクサは、花粉症の症状を和らげる効果があるとも言われていて、我が家では相方がよく取り入れています。

イラクサの良さ、野草摘みを何度が御一緒したマエマコさんが詳しく書いてくれているので、
興味ある方は👇コチラを是非見てみて下さいね。他にも自然療法のことなど詳しく分かり易いです。
https://shizen-ryoho.com/nettle/

ちょうどハンノキの花粉は落ち着いてきた頃でしょうか。白樺はまだこれから。。。
本番の季節にも、こうして自然の恵みを上手に取り入れていけたらいいですね。

季節のはじまりを、舌で感じる。
そんなひとときでした。

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桃色バケツ倶楽部




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この記事を書いた人

子どもの頃に友だった川や虫、心に闇が迫ったとき癒やされた森や海、そんな宝物の自然環境を子ども達に残すため、大切な仲間と繋がって、楽しく笑い学びながら活動しています。孤軍奮闘・暗中模索とも伴にありたいな。
森が好き、海辺が好き、湿地が好き、人と一緒が好き、1人も好き、焚火が好き、星空が好き、純米酒が好き。

  ===「環福連携」===
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NPO法人 楽園プロジェクト理事長
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落語~湿原亭元五郎
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森林セルフケア・コーディネーター
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