
これまでのこと①40歳までの悶々時代
「自己紹介」で書いているんだけど、実際に自然体験の市民団体「手稲さと川探検隊」を立ち上げるまでの、幼虫から蛹時代とでもいうか、そんな時期のことをさらっと書いてみました。(写真は就職したての1987年頃だと思います。が、パーマ掛かってないから、いつかなぁ…)
私は昭和39年(1964年)北海道の釧路生まれの小樽育ち、その後稚内の中学校から函館の高校に進学しました。小学校2年まで海に近い官舎(2軒長屋)で、国道5号渡って小さな崖を降りて函館本線の線路の向こうが日本海の磯、その後中学2年まで5階建ての官舎ですぐ裏が山、川や海もコンパクトに揃った地域で、まだテレビゲームも無く、放課後は草野球か裏山でスキー、虫や草木や星を友に、穏やかに過ごしました。北海道開発局に勤める港湾関係の技術屋で真面目で人付き合いが上手くない父と、派手な大工の祖父の大家族の末っ子で他人基準で激しい気性の母に育てられたひとりっ子で、ADHD気質なのに怒られ過ぎて大人しく、小さくて気弱で病弱な子どもでした(中3で転校するまで、背の順は1か2のチビでした)。小学生時代は天体にハマ...