「年貢の納め時」というのは、こういうことではないだろう。普通の人にはなんでもないことが、ある人達には地獄だったりする。そういうのがいくつかあるけど「郵便物と仲間たち」が俺には脅威のひとつだ。普段は見ないようにしている。捨てちゃえば良いのだけれど、それはマズいのは知っている。もちろん捨てちゃって良いのが8割くらいはあるのだけど、分けるのに封を開けなきゃないのが苦痛で、自ずと積んでおかさる。
いつも俺に聞こえるか聞こえないかの声で語りかける。「大事なのは開けた方が良いよ、要らないのは捨てた方が良いよ」ってね
年に2〜3回、耐えられなくなって始めちゃう。でも限界が来て、また積む。だから去年とか一昨年のヤバいのも混じってんのさ
ま、こんな苦しみは、どうってことない、小さな事。でも今こんなことしなくったって…。〆切の波状攻撃に備えるためにも、寝なくちゃ(今の〆切には目を背けても)
コメント