ヨツバヒヨドリにはたくさんの虫が蜜を吸いに来るので、楽しい。
だけど、ヨツバヒヨドリの花の蜜には毒になるアルカロイドが含まれていて、虫たちはその蜜を体内に取り込んで外敵から身を守るということもあるらしい。
「清濁併せ呑む」とはちょっと違うか?
「毒食らわば皿まで」も違うし、「薬は毒ほど効かぬ」が近いだろうか…
とは言え、雄と雌なのか分んないけど、2匹で仲良く(かどうかも分らんのだけど)蜜を吸ってたよ、毒入りの💦
ま、そんな夫婦もいいかなぁ (相方が何というか、ちょっと怖いけど、このBlogは読まない筈)
ちなみにクジャクチョウは、タテハチョウ科なんだけど、このタテハって蝶は、脚が4本なんだよ、昆虫なのにね。6本より操りやすい気もしなくはないけど。
関係ないけど、ワラジムシ、ダンゴムシ、フナムシの脚、何本でしょう?全部同じです。1本ずつ抜いて数えよう!って子ども達に話すと、皆やだぁ~~!って言うね
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